タイトルは、狙ってみただけです。
長く、楽しく、捗った冬休みも明日で終わりか・・・。
その休日の期間のうちに、麻雀格闘倶楽部で
公認二段を取得しようと少しずつ挑むも、
かなわず、むしろ東風リーグＡ２からの陥落の危機に。
とあるゲーセンにある６時間２１００円の耐久コースで、
せめて陥落の阻止を目指す。
結果、それでも二段かなわず。しかし、リーグＰは４０Ｐを越え、
Ａ２陥落どころかＡ１昇格ラインを突破してしまった。
ついでに黄龍にも復帰。
Ａ１昇格ぽいので次週以降も受験できるけど、
黄龍を安泰にすべく、別のモードで鍛え直そう。
クルクルラボで、不得意なゲームがある。
「ザブ避け」
他人も同じ条件だろうから言い訳にならないだろうけど、
指やペンが邪魔で、陰になるところのザブが把握できない。
このゲームも、iモードで成績確認できるのか。
いまのとこ、20163位/72668人でした。
休み、最後の一日。
再び家にこもってＨＤＤの再構築に挑みます。
麻雀格闘倶楽部５。
このシリーズ３年ちかくやって、
初めてクラブスコアが日間店内１位になった。
23日の成績。ボーナス100000点。って
実は、所属メンバーが少ない方の店舗に
移籍したのだけど。
１位になったからといって、特におめでとう画面はなかった。
月間ランキングの方で上位とらないとだめかな。
それと、東風リーグがA2に昇格できたので、
久しぶりに公認２段が受験できます。
挑戦するのは来週。今週は、さすがに年末。
することが多くて・・。
麻雀格闘倶楽部。
黄龍になってからの自分は運が悪かった。
１位になったとき、４位は四神、
４位になったとき、１位は黄龍。
それが連続して、あっさり黄龍陥落。
ただ、前は青龍７段まで落ちたが、
今回は青龍マスターなので、３連勝さえできれば、
黄龍復活になるのだけど。
あと、今日の時点で、東風リーグB2の前週昇格ラインを越えたので、
次回はB1になれそう。公認２段再受験に少し近づいた。
麻雀格闘倶楽部５、
今日トーナメントリーグ(C1)やって、
丁度３連勝で優勝して、
（おまけにＣＰＵのジェンから小星１つ獲得）
黄龍に復活した。
しかし東風リーグ(B2)は、降格ラインは突破するも、
昇格ラインになかなか届かない。
今度はゲームを中断して、むざむざ
黄龍オーブ２つ失う（半荘リーグね）まねは
するまいぞ。
ところで、今日ゲームショップにも寄ってきたが、
ＤＳ版の麻雀格闘倶楽部はあるのを確認できたが、
ゲーセンのポスターと合わせてひとつの上がり手となる
キャンペーンのポスターが見つからなかった。
予選 60.9P 20187位 予選通過
本選 45.9P 10271位 入賞
記念オーブ1,ファイトオーブ2個獲得
その後、トーナメントリーグで優勝して
メダル獲得、ファイトオーブさらに2個得て、
青龍マスターに復帰。
６１．０P
18580位入賞
しかし、この間に黄龍から陥落、青龍８段に。。。
Ａ方式だったので、４局とも20P台の勝ちを
設定しときたかったのですが、
同人誌の作成および頒布の時期と重なってたので、
こっちに時間割けられませんでした。
大局的な目標は、公認２段取得なので、
ぼちぼちやります。
まずは受験条件へのリーグ昇格を目指して。
冥王星の惑星からの降格による影響、
拙い自身の記憶を手繰る限りでは、
「セーラープルートは？」とか
「プラネットマンは？」とか
だったけど、身近なところで
影響が懸念されるものを発見した。
麻雀格闘倶楽部５ G3 STAR PRIZE
プルート賞
これが獲得できるのは５が最後なのか？
あと関係あるのか知らないけど、
週刊少年チャンピオンで「聖闘士星矢 冥王神話」
ってやってるのね。
※プラネットマン
「キン肉マン」に出てくる悪魔騎士の１人。
今回は麻雀格闘倶楽部でなくて、PCゲームの話題なぞ。
プロフェッショナル麻雀
開発元：シャノアール
販売元：アートディンク
当時(1999年)のアートディンクってこういうのにも手出してたんだな。
STAGE1:１半荘でトップを取る。
但し、トップでも35100未満の場合は西入する。
STAGE2:３半荘行って総合トップを取る。
但し、１、２半荘でラス引いた時点でゲームオーバー。
STAGE3:先に３回トップとればクリア、とられればゲームオーバー。
つまりSTAGE3では点数は不問。
久しぶりにクリアできたよ。
以前もクリアしたことあるけど、クリアでーた保存してなかったもんな。
こういう点で気がかりを１点晴らした。
ところで、ＭＳＸでも1985年に同名のソフトが昔出てたのですな。
プロフェッショナル麻雀
開発元：シャノアール
販売元：アスキー
私はこれで麻雀覚えました。
今でもソフトが部屋にあるので、MSXPLAYer使えば動きます。
麻雀格闘倶楽部５をしに、某ゲームセンター
（といってもアーケードゲームが主ではなく
卓球やビリヤードができるとこ）
に行くと、プレイした台の隣に、
プロ雀士、紺野真太郎氏本人が参戦してた。
対局始まるたびにエフェクトの雷が落ちてた。
自身があがるときは、例のアイショットが表示される。
・・・本人が見る分には煩くないかな。
隣には、とあるけど、ゲームの性質上、対戦は
できないんだよな。
さすが東京、知られる人が近くにいるもんだな、と。
西風ふーりん
日々、余念に余念が無い者です。
「進展」に飢えてます。
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