「夕暮れラーメン」

どこにラーメンがあるかというと、
奥に架かっている橋が「ラーメン橋」という橋梁形式なのです。
ここでのラーメンはドイツ語です。
あと今回テーマにしてたのは”みつあみおさげ”
今までのみつあみを描いてたキャラクタだと、玉状に括った髪を
連ねたような表現でしたが、今回は、編んだ状態の構造を
知った上で、見える部分を継ぎ足して描きました。
色塗ったらつぶれたけど。

描いてるうちに、絵以外の創作も取り組みたいな、と思った。
いまやってる作業に区切りをつけて、今週末あたりに
時間を作れないかな。

23日に書いた記事、T-01A 内覧会[モバ絵もサクサク]に、
後日談が発生したので記します。

T-01Aでモバ絵ができるかを会場で調査のため、絵を描いてたわけですが、
その様子が記事になってました。

ASCII.jp
薄さ9.9mmのスマホ「T-01A」のブロガーイベント開催(の４ページ目)
なるほど、取材伺いで話してくれた方はASCII.jpさんだったのですね。

↑の拡大画像のページ
はい、両手は私ですｗ

「Landing」
凡作です。事前に思いついてませんでした。

次回はがんばります。
季節も変わり、露出度も変わることでしょう。

5/22 T-01A「DynaPocket」 内覧会に行ってきました。
本家のレポートはコチラ

場所は浜松町駅から歩いた先、東芝本社の39F。
39階って階層に初めて昇った。エレベーターも昇降とも高速。

説明会を聞く。
○株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 須藤裕章さん
機器の紹介は後の東芝の方に任せてDocomoのサービスを紹介。

○株式会社東芝 狩野明弘さん
機器のウリ、製作秘話
☆うすさ
アールをとったり凸凹をなくす。穴(LED)は１つにまとめた。
☆高精細大画面
一定年齢からは小さくて見えないので倍角モードの用意をMSさんと連携検討。
☆サクサク動作
snapdragon 1GHz.「砂時計を滅多に見なくなる」
☆かんたん操作
・・・あれ？書き取ったメモに上記との区切りがないな。
サクサクな動作ゆえに、UIもシンプルかつ使いやすくするのに苦心した、だったかな。
地デジは無いけど、グローバル展開(日本、欧州、北米)を狙った作りだそうです。
「某国では見送った」どこだろう？

○Kzouさん
動作実演およびプレゼン紹介
BluetoothやUSBでいろいろつないだ映像。

○aplio(インストール支援アプリ)
○WindowsCE FAN ソフトウェアライブラリ
これらも有用な内容でしたが、T-01Aに限らず使えるので、ここでは割愛。

説明会の後、Q＆A,じゃんけん大会があって終了。
写真にあるT-01Aのパンフレットは回収、持ち帰ることが
できませんでした。オプション品の内容から、
自宅・旅先・実家にいても充電はできそうだなと確認。

ふーりんの視点
・現有のEMONEの操作が頭の中に前提にあったが、スマートフォン、つまり
電話も使えるんだな、と改めて認識。
しかし、iアプリ、おサイフケータイがない以上、
これを持っても、別に携帯電話が必要になるな。
・実機みて9.9mmは本当に薄いなと思った。充電容量が犠牲になるのでは、と
懸念するが、これもスマートフォン、常時待受状態という概念があるから、
現在の使用形態と単純に比較できないので、質問にしにくかった。
パンフレットの数値を真に受けるしかない。
・Kzouさんの説明より
いろいろつなぐことが可。自分は今のとこ、マウス・キーボードは考えてないけど、
他のメディアからデータ収受可能なことは、ほしくなる要素の一因でした。

・「モバ絵」はできるか？

microSDHCのセッティング等がこの場では面倒そうだったのでこの画像だけですが。
タッチ＆トライの最中に確認。
「メモ」にEMONE用のメタルスタイラスで、立った姿勢、手に持った状態で描いたものです。
面反応ではなく、スタイラスを当てた点で反応するので線画が描けます。
EMONEやGenioeを持ってる人なら違和感なくこの機種に移れると思います。
あと、さすがは1GHz動作、描き遅れを感じませんでした。
「モバ絵」にもよさそうと思います。

最後に

浜松町といえばジャンケン大会ですよね。(?)
勝ち残って、トウシバ犬のぬいぐるみを頂きました。
対象年齢７才以上

「Behind the mask」

時事ネタ、マスク。
外ではつけてたけど、屋内で食事につき外したら
口紅が写ってたと。

実家は渦中の阪神地区にあり、親から近況を聞き非日常感を覚える。
阪神大震災で体験した非日常感とはまた異質だなと。
東京にいる自身も週はじめからドラッグストア等で探すも既に売り切れ。
新たに見つかるまでは、冬にせきこんでたときに買ったものを再活用。

不自由するこのごろですが、この機会に官民ともノウハウを得て、
地震雷火事おやじに続く次の防災体制への礎になればなと思います。

「菖蒲之路」
想像したのは、花札の「菖蒲(あやめ)に八橋」。
描いた後で自宅でwikipedia読んだのですが、
特に湿地を好むわけではないそうです。

2006年9月より始めた「今週のキャラクタＭ」ですが、
今回で100枚目の作品になります。
本家より先に
100枚いっちゃいましたね。
ここまで続いたのも、そういうヒマがあったことと、
描いてくうちに、座標や色を計算するだとか、
外出中ゆえ、資料の無い状態で描くだとか、
そういうこだわりを持つようになったからだと思います。
そして、みなさんからの意見だと思います。
もちろん、今後も続きますよ。

“Shadow Make”
「今週のキャラクタＭ」のマイルールは、
・週１回、曜日を特定(現状は水曜)して描画。
・休みは、特定した日が年末年始、祝日のとき
・多忙なときはやむなく中止
なんですが、今回は、前日のコミティアで好感触を得られたので、
祝儀的に描画。
地元のファミレスにて描画(絵はその店の制服ではありません)。
PCでの描画に慣らしてしまったせいか、なかなか描線が定まらなかった。
２時間。１人で４人分のスペース占有とはぜいたくだったなー。

休日というのに、雨が続きますねー。
とはいえ、この連休期間はコミティアの他は、
自宅で描画か、ゲーセンで消化か、だったのですが。
今年は、効率よい有休のとり方により半月休むかたも
おられますが、自分は、先週の平日は就業、今週の平日、
つまり5/7,8を休みます。予定は、自宅で掃除ですね。
課題が目に見えてるので、達成感を体感したいです。

「未知の境界」
魔女がここで足を止めて振り返り、
スクロールを開いてこう言った。
“お主を導くことができるのはここまでだ。
ここより先へ進んだ者が再び戻りついた例は
数えるほどしかなく、戻れた者も、
目が見えなくなったり、震えが止まらなくなったり、
記憶が不確かになったりで、この先について
地図も書けない有様だ。”
開かれたスクロールにも、地図に続くべき箇所が空白のままだ。
見た目には1本道が続くようだがどのような障害が
待ち受けているというのだろうか。
鉱脈の在処を知らせるという鳥は日没にしか現れないという。
できる限り歩いて地形を把握しておきたい。

魔女に別れを告げ、この先の道を行くなら、ニ〇六へ
この周辺を詳しく調べるなら、三八一へ
魔女にまだ聞きたいことがあるなら、七四へ

今回は先に作業環境を示してみる。
４月から作業場所変わったので、描画する場所もとりあえず変えてみる。
ミスドですな。行く度に毎度ポイントカードが期限切れ起こしてる気もするが。
EMONEの上にちょちょいとスタイラスをなぞって絵を描くわけです。

「郷里心象」
４週間のブランクの間に桜は咲いて散ってってます。
コートを着てる期間に比べると、ジャケットを着てる期間て
短いもんですな。すぐ暑くなる。
トミックスの模型「わらぶき農家」を思い出しながら描いてた
わけですが、、、いまいち。
今度は「木造駅舎」を描いてみよう。記憶だけで。

「床春(とこはる)」

昼間に外に出ない境遇なので、陽気は確認してないですが、
朝晩の移動時にコートを着なくても平気になってきました。

現在、春の創作活動開始中。同人誌描いてるところです。
深刻な方向に向かっているので、
こっちは描いてて楽しい路線にしてみました。なまあし。
「国境なき座布団」シリーズでもあります。前回は２年前だけど。

活動時間割きたいので、進捗が悪いようでしたら、
次回の「今週のキャラクタ」はお休みさせていただきます。
あしからずご了承下さい。