＠大阪
8/21 クルクルラボ
先の記事の通り、ジグソーパズルに明け暮れてたので、
平日全ラボの記録は途絶える。実家からクルクルラボを
しに行こう、となると、一番近いときは立花駅にもあったけど、
現在は大阪に出る必要があります。
この度は、梅田と日本橋でプレイ。あと梅田に過去あった台に
寄ったけど、ローカルモードでした。
日本橋のは、100円３クレというのに驚く。
この時期にランキング見てると、常連の方々がいつもとは違う
場所でプレーしてるのが確認できました。
枚方、苦竹、半田・・・。
さて、東京戻ってきたが期間限定の100円２クレのサービスは
まだ期間中だろうか。東京ではかれこれ10日以上プレイしてない・・・。
○今回の進展
勝率が80％になりました。その他どうでもいいことも写ってるけど。
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「楽園座」
海上コテージを描いてみたいな、と思ったのですが。
ありえないアングルになってしまった。
これはこれとして、絵に描ける
とっておきの景色はないかな、と考え中です。
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8/12 クルクルラボ
えてがみの通り、
現在の最寄りの台も期間限定ながら、
１００円２クレになった。隣のウイイレも。
六本木まで足運ぶ必要がなくなり、交通費がぐっと浮く。
えてがみの通り、
何事も無ければ、2000勝をお伝えできたのですが・・・
久々の連戦。負ける負ける。
負ける度に目標勝率へのノルマが
４つ増えてゆく・・・(計算しやすいね)。
ついでに連戦ゆえにえてがみも交換される。
なんとかキューアウトするまえにデータ拾えました。
追記
「ロマン」を用意できずにすみませんでした。
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“Light for art, Light for life.”
生活習慣の微調整により、アップロードを木曜朝に繰り下げ。
絵がかけなかったというより、ここまでしか想像しなかった、
という描後の感想です。
水曜日の時間割、まだ調整する必要あるな・・。
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8/5 クルクルラボ
・・・報告すべき事件が無いな。
ただ、自分しかプレイしてないなと思ってた台も、
ランキング見てると、いつの間にか訪れてるのだなと気づく。
麒麟に勝てず。
帰路の徒歩の位置を変更。中延→自宅から六本木→田町へ。
似たような歩行時間なのだが、
こうすることで、歩数計は同日分でカウントされ、
交通費は100円浮く。ただ、この方が終電遅くなるはずなのに、
自分のスケジュールの都合、出発を繰り上げることに。
ラボの話じゃないな。運動なのに。
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「I shot you!」
日本語訳：「暑中をお見舞いしてやったぜ！」
過去形なのが残念。
というわけで暑中見舞いです。
今回の絵で悩んだ点。腕を前方に出したときの表現。
腕の長さがうまく描けなかったので拳でかくす。
その拳も前で出てる以上、大きくする必要がありました。
マシになるまで描きなおし。
レベルは上がらんけど経験値は増えたでしょう。
ところで、このまま突っ走ると、うっかりR-18絵描いて
アップロードするかもしれん。自重せねば。
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7/29 クルクルラボ
特別☆４研究室長に昇格。４つめは言語でした。
オン対遭遇はぼちぼち。
越えてから発表したいのだけど、その節目が
なかなか越えられません。計算すると、
あと１００戦は必要そうです。
土日に六本木(100円2クレ)行くヒマが
できればいいんだけどなー。
記憶：不得手の909・寿司でトチらず、
順番メモリーでとちる。動物の画像似すぎだろ・・・。
あと、２番目の不得意分野、聴覚がやばい気がする。
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「蝕-eclipse」
この絵のどこがeclipse(日食)なんやら。
ただ、皆既日食が一番よく見える地点でも悪天候だったそうですね。
だから雨に蝕(むしば)まれた絵、、ということにしました。
こなしごとがうまく捗らない日々が続いてるけど、
今は、健康・体質改善のため、歩くことに注力してます。
先月更新した携帯電話の中に歩数計の機能があることを、
今週になって初めて知りました。昨日から活用開始。
その他IT関連の更新の話を記事にする予定。
今日はこれで寝ます。
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7/22（他の日も含む） クルクルラボ
なんか最近、以前の第７ゲームばかり、とはまた違う
ゲームの偏りを感じる。今日は「このくらい測定」
「豆バレー」ばかりだった。
記憶系は全問正解＋平均点上昇に寄与。
ただ、他のゲームでのタッチ無反応に泣く。
速攻メールや、ボルトナットのはショックが大きい。
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PixivとTwitterの連携プロジェクト「drawTwit(どろつい)」が
始まったのを知ったので試してみました。
これは、自宅のPCで描いたのだけど、外出中でも
スマートフォンからなぞれれば、なおよさそうだな。
それにしても絵描きさんの多いこと。
数多の図画表現者の力を持ってして、
あの長くて読みづらい、世の中の「利用規約」を
図画表現で理解し易くできないものでしょうか。（なにがあった？）
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西風ふーりん
日々、余念に余念が無い者です。
「進展」に飢えてます。
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