ちょっと困ってる
書くことが見つからなくて・・・。
先に1コ下の記事を読んでもらいますと、
この記事の味が深くなるかも知れません。
1つ下のランクのL1試験の合格者に事前告知されていた。
参加費無料、そして3200円相当の参考書籍や
受験料の割引コードを教えてもらえたりと、
それだけもらって帰るだけでも元以上取れてる催しだったけど、
受験者、最終的には合格者、の体験談や、
試験問題解説・テクニック、
試験のある背景や今後の展開、
のプレゼンテーションが合わせて3時間。
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」というけど、
「敵」を主催団体自ら紹介してた催しでした。
UMLとは、Unified Modeling Languageの略なんだけど、
モデリングは、まだ利用者間で発展していない、という話があった。
そこで、前日の読書会を思い出した。
漫画という形式なら、プロでなくても作家がいっぱいいて、
漫画、つまり図示されたものを、こないだ一杯見てきた。
共通のするのは、図示すること、というあたりか。
漫画は、独自の表現ありありだけど、
UMLは、統一されたルールに則って書く、という差異があるけど。
書く機会が増えないと覚えられないな。
上記の割引コード、5月末が期限なのだけど、
それまでに受験、そして合格できるかしらん。
一方、漫画にも思った。
かような、作家から、あるいは読者から、
講演、声で主張を聞く機会は無いのかな、と。
専門学校ぐらいなのかな。
その日の午前中は、ある検定試験を受けてた。
試験直後はまあまあかなと思ってたが、
帰宅後解答速報を見ると散々だった。
数ヵ月後に再受験だな・・・。
午後、秋葉原で少々買い物してから、
王子(東京都北区)で開催してたコミティア読書会に参加。
なるほど。
面白い本を見つけたりする。
買うには至らないまでも一度くらい読んでて
無駄にならない作品が一杯あった。
それでも、ブロックを全て回れなかったけど。
何年前か1度来たけど、そのときよりも
参加者が多かったと思う。
最後まで居残ってたので撤収の手伝いも少々。
参加者みんながやってる。
感想文もみんなのが集まる。これらは次回の
コミティアガイドに載ったりする。記事のタネだ。
設営についても手伝いの募集やってたな。
参加者の存在がありがたい催しなんだな、と解釈。