「石英と曹達」
左が石英、右が曹達。
この２つが人名っぽいなと思ったので擬人化した次第です。
今回のはプロトタイプということで。
そういう人名ぽい物質見つけたらシリーズ化
しようと考え中です。
描いた２４日は、午前に成分献血。
午後に秋葉原を巡ったのち、描く場所を求めたら
内幸町にたどりつき、そこで描画と
M01Dのうちこみ（こちらは未完成）。で帰宅。
近況。寒い。
今の今は洟が止まりません。
時間、予算、体力と、
今ある状況をありがたく思って、
思いついてる課題を解決してくしか
なさそうですね。
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Comments (0)もともとはクラブ・ニンテンドーの会員特典でしたが、
現在はポイント交換で入手できます。
頒布開始が2013年だから旧ゲーですね。
年末年始の帰省時の移動中、新幹線の中でプレー開始。
帰省中の1/3にエンディングを確認。
その後も続け、1/22に、秘宝・敵・アイテムをコンプリートしました。
ターン制のカードゲーム、ダンジョンRPGという説明ですが、
ステルスゲームと認識しておりました。
序盤は、体力が低く一撃でやられるので、
自らを隠したまま、いかに相手を見つけるか。
中盤は、体力に余裕できるも攻撃力が乏しい。
裏打ちにとどめるか、倒すかの選択。
札に限りがあるので、手持ちでいかに状況を突破するか、
そこが楽しいところでした。
敵・異形のデザインがいいですね。
正体不明感を示しつつ威圧感を持ってる。
あと、漢字にルビふってるのが特徴的でした。
クラブニンテンドー、終了するそうですね。
残ポイント、使いきれるかどうか。
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西風ふーりん
日々、余念に余念が無い者です。
「進展」に飢えてます。
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