いきなり斬られた
7/26 午前
平日よりも早く起きて、病院・外科へ。
一昨年10月に始まり、断続的に続く足の爪の問題。右足親指。
膿も出ず見た目はきれいだが腫れあがっている。触ると痛い。
爪の切りどころも見た目はきれいだが、刺さった感覚。
これが半年くらい続いてたが、なかなか病院行く間ができず、
(内科行くために休んだときに外科も休みだったり)そのままにしてたが、
ヒマを用意できたので、外科へ行ってきた。
いきなり切り除かれることになった。麻酔つきで。
直感。「またかよ!」。そのおととし以来、切り除かれるのは3度目。
診察台にあおむけになる。足の指に麻酔が射たれる。
なんといってもその麻酔が痛い。効き所を広げるために
刺し直す。刺すところは麻酔が効いてない所だからやっぱり痛い。
大人として耐える。効いたところで、がしがし切り除かれる。
そのシーンは見ないことにした。生中継はいやだが録画なら見たくはある。
台に寝てから立ち上がるまで約20分。
滞りなく済んだが、決定的な再発防止はないのだろうか?永久脱爪?
また痛くなりだしたら、切り除かれる、というか局部麻酔射たれることを
覚悟せないかんのだろうか。。。
診療後。局部の麻酔がうっすらと全身に回る。眠い・・・。
本当は施術直後に喫茶店からブログ更新しようとおもったのだけど、
WordPressを2.6に変えてから、EMONEから管理者用ページに
行けなくなってた。どうしたというのだろうか?
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