コミスペ紀行_てつモード編
3/21-22
コミスペ紀行の道中では、普段乗らないほうの電車も
見られたので、ショットしたものをアップします。
カメラはケータイ(N-09A)ですけど。
いわきへ行く途中の高萩にて、最近まで地元で走ってて
運行終了した209系が置いてあった。高萩は交流電化区間なので
直流の209系は引っ張ってこられたのでしょう。
地元にいたものと違う点は編成の長さ。10両でなくて
6両でした。1,2,3,7,8,10号車、というつながり方。
抜けた4両はどこへ行ったのでしょう。
ひまつぶし用にDSも持参してたけど、知らない土地を移動中は
外を眺めてしまう性分のようです。泉駅を過ぎたあとで、常磐線と
垂直に交わる線路を発見。こんなところに私鉄あったっけ?と、
モバイルGoogleMapsをいじっていると、泉から小名浜へ向かう
福島臨海鉄道という貨物線があるのを知りました。
磐越東線のキハ111形。いわき→小野新町間の列車は2両で、
小野新町→郡山の列車は3両でした。
22日早朝の郡山駅。夜中降った雪が残ってます。
手前が福島へ行くE721系。奥が栃木の黒磯へ行く701系。
この後乗った水郡線のキハE130系。
昨日のキハ111といい、なんでクロスシートの椅子は固いのだろう。
郡山でまばらだった客が走るごとに客を増やし、水戸の手前で満杯に。
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