こんにちは、西風ふーりんです。日々の事件や、IT関連、ゲームの感想を書きます。たまに拙作の落書きを配置します。

2011/2/26 土曜日

11/02/26 ヴェスビオス火山壁画ライブペインティング

Filed under: テルマエ・ロマエ,雑記 — ふーりん @ 21:50:41

2/26(毎月26日は風呂の日、だそうです)

吉祥寺駅前にある銭湯「弁天湯」にて開かれました、
ヴェスビオス火山壁画ライブペインティング
を観に行ってきました。


これはユネッサンで飾ってたものを持ってきたようですね。

自分はテルマエ・ロマエのサイトからこの催しを知ったのですが、自分の予想に反して、
小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が来られてました。約200名。
会場に来てから知りましたが、
弁天湯さんは定休日にはライブ系のイベントを開催している所なのでした。
14:15ころ受付手続き済み。靴を靴袋に入れ、会場となる浴室のタイル張りに靴下で入場。
報道関係者以外撮影禁止。翌日以降は、完成した絵を眺めながら入浴できるのですけど。
壁画及びステージが見渡せるよう、男湯・女湯間の上部仕切りが外されておりました。
入場時点に既にヴェスビオス火山とわかる絵ができておりましたが、まだ作業中。

イベント内状況はUStreamでも流れていたそうですので、そちらの方が正確ですが、
覚えてる限りで、開演以降の流れを。
開演。進行は芸人・やついいちろうさん
現代着の上に白チュニク・金色のたすき・月桂冠といういでだち。
iPhoneアプリ「東京秘湯」を紹介するも、会場内の所持者は役5人。自分も持ってません。
現状だと、ガラケーのアプリだったらもっと増えてたかも知れませんね。
銭湯絵師、中島盛夫さんの紹介。・・・テレ屋というか、発言が凝縮された方でした。
銭湯絵師として46年続けてる方です。いまや全国、もとい世界で2人だけだそうです。
もうすぐ弟子が独り立ちできそうな発言もしてましたけど。
銭湯研究家、町田忍さんによる、銭湯および銭湯絵画の歴史についての説明。
壁画としての銭湯絵画は大正元年からだそうです。
絵師の中島さんとも知り合いで、今回の絵も一部(ガレー船など)参加しております。
銭湯研究家として各銭湯に立ち寄るも怪しい者、具体的には地上げ屋と疑われるようです。
そのときは、元警察官だったので、そのノウハウを駆使してごにょごにょ・・・。
続いて、落語家・昔昔亭A太郎さんによる寄席。
寄席を見るのは3度目ですが、過去2度は某社の株主総会にて。まだ演芸場では見てません。
登場時は着流しですが、今回のテーマに合わせ、やついさん同様のローマな格好に。
そして、演るのも古代ローマを取り入れた落語。
その実態は、「寿限無」での長名人物の名前を古代ローマの神などに置き換えたものでした。
ジュピタジュピタ・・・ごめんなさい忘れました。しかし、A太郎さんは何度も連呼する。
劇中の、ジュピタ(略)の父母や、同級生も何度も名指し。
おじいちゃんおばあちゃん・・・はさすがに覚えられなかったようです。

ここで中休み。ドリンクチケット交換によるドリンク(赤ワイン・白ワイン・オレンジジュース)や、
イタリアンレストラン経営者提供による古代ローマ再現料理をいただきました。
豚肉が主体でした。200人にふるまうのはちょっと時間がかかりました。

再開。
絵の完成を待ちながら、再び町田さんのトーク。そうこうしているうちに絵画が完成。
入場時とは大きく変化があった点は、火口が見えていたヴェスビオス山が、
噴煙をあげるようになっていました。入場時から感銘を受けておりましたが、
山間の山肌を、光の当たるところは明るく、当たりにくいところは暗く描く。
遠景のぼやけたもののうち何を重視して描くか、とか
描き方という点についても、参考になりました。
完成を祝して会場内の全員で、コーヒー牛乳で乾杯。
その後、参加者に抽選でヴェスビオス山手ぬぐいのプレゼント。自分はハズレ。

最後は、演歌歌手:森山愛子さんによるライブ。彼女は最初からチュニクに月桂冠でした。
曲目にローマ的要素はなく、むしろ純日本な内容でしたが、
演歌のライブは初視聴で、楽しんで聴くことができました。
これにて終わり。17:30

総合的な感想なのですが、出演者つまり、
銭湯絵師、芸人、銭湯研究家、落語家、演歌歌手、
それぞれが持っている職能を見事に発揮しているイベントだな、と思いました。
自分、つまり観てる側も楽しみつつ、またなにか知り得たと思います。

壁画は湯気があるのを見越して描かれているそうなので、
まだ興味が続いてたら、入浴しつつ見てみたいと思います。

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