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2006/3/26 日曜日

ハドソン・ニコリ「SUDOKU数独」チャンピオンシップ2006:(2)結果発表

Filed under: 数独,雑記 — ふーりん @ 21:23:00
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公式サイト?

高橋名人だ!司会をやってました。
曰く「今までの大会と年齢層が全く違う」
さもありなん。
それでも小学生いるのかな、
と探しましたが見つけられませんでした。

予選は、「やさしい」のパズルで、制限時間45分の間に
何問解けるかを競うもの。決勝進出は参加者100名中10名。
プレイ中はみな無口。曰く、これも今までの大会と違うこと。
さもありなん。

結果、10問解いて決勝進出しました。同率6位だったかな。
当初の目標「決勝進出」は達成。
勝因は、レベルが初級なので梃子摺らなかったことと、
nintendoDSのタップによる操作は、
日ごろPDAを使ってるので違和感無くいけたからだと思います。

決勝、「ふつう」のパズルで、制限時間30分の間に
何問解けるかを競うもの。予選の会場から、決勝用ルームへ。
決勝用のゲーム機から、ビデオ出力を通じて、
会場にプレイが中継されてた、らしい。
プレイした側には、どういう「観戦状況」だったかわかんないけど。

結果、3問。4問目で手詰まり起こしてしまった。
これを中継されてたのなら、「恥ずかしい決勝進出」だったな。
無論、入賞ならず。入賞したら、賞品のDSLiteを、
高橋名人のサイン入りDSと交換してもらおうと思ったのに。
それでも、決勝進出の賞品、特製Tシャツをゲット。後日郵送とのこと。
優勝者、ナカイさんの「やさしい」1面のプレイを観戦してましたが、
は、速い。丁寧に解いてるように見えて、
操作のない、空白の時間がほとんどなかったのです。
しかも、マス移動はタップじゃなくて十字キー操作のようでした。

いずれweb上に記事にも載りそうですので、
見つけたら紹介いたします。それでは。

-関連ページ-
ナンプレバスター
拙作の解答検索ソフトです。
これを使うと、雑誌の懸賞には有効ですが、
自力で解くことに慣れないと、大会には通用しません。

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