試験で巡る、舞い戻る
11/19
東京はぐずついた天気、というよりも、暗い。
こんな暗い日が続いたら、病気にもなりそうだし、
農作物も被害がでそう、とか思いつくくらい暗い。
午前、工業英検、3級。
5月に受けた4級は合格してた。で、今回も挑む。
一月前に4級のおさらいから勉強、、、
し始めたのだけど、2週目から仕事が長くなり、
帰宅が遅くなり、さらにPCも壊れて自分が滅入った
ので、手をつけられず。そういう状況で受験。
単語、知識にあるかないかのぎりぎりの
とこばかり出てくるな。だから、合格の自信は
ないが、余裕もって臨めば合格できそう。
・・・て、次回、来年度から問題変わるようだし。
後輩が先に受かってたから、自分も、と臨んだけど、
残念、、いや心残りが。
午後、時刻表検定。
ま、いつかは博士(上から順に博士、1級、2級)
とりたいとは思いつつも、試験問題を楽しもう、
という感覚。今までは、東中野の東京会場だったけど、
今回は工業英検と日程重なったので、開始までに
辿りつける川崎会場で受験。
しかし、筆記具を忘れた。先刻の工業英検の会場に
置き忘れたもよう。仕方なく、胸ポケットの手帳に
ついてるシャーペンで受験。
消しゴムはペン先にあれど無きに等しく。
今回も、頭使いつつ楽しんだけど、
2級もとれてなさそう。
工業英検の会場に戻る。たどり着いたときは
1級の試験中だった。筆記具の入った筆箱は、
控え室に、そのまま置かれてあった。助かった。
年内は、あと1回、CBTを受けたいところ。
試験勉強のヒマと、試験自体のヒマを確保できるか。