1/10 秋葉原にて
DSiを調達。店頭にて購入。
Suicaの残高を上限の２万に近いところまでチャージして、一気に吐き出した。
珍しく普通に買ったな。過去は、
DSLite:当選品
Wii(実家):当時入荷量が少なかったので、当選者だけ買えるというシステム。
抽選は週１回で、買えるようになるまで３ヶ月かかった。

購入の動機は、去年とあるところで見せていただいて気に入ったのと、
ダウンロードでコンテンツを入手できる点、あと、現有のDSLiteの下画面が
キズだらけになってきて、買い替えどきかなと思ったので。
今回は、画面保護フィルターも同時購入。

１日めは、今までどおり使えてます。１点を除いて。
その１点は、ACアダプタの接続端子の形状がDSLiteと異なること。
現有のUSB-DSLiteの充電ケーブルが使えない。
しょうがないので普通にコンセントからACアダプタつないで充電。
USBケーブル、見つかったら調達しよう。

DSのゲーム「国盗り頭脳バトル 信長の野望」
戦乱モードを繰り返して、武将獲得コンプリート。
363戦327勝。勝率約９割ですね。

今の職場の行きかえりの電車乗ってる時間が長いので、
行きは、PDAで英単語学習したりマインドマップを書いたり。
帰りは、DSのゲームをプレイしてます。音声はミュートで。

次は、全武将のレベルを最大値に、ですかね。
気が遠くなりそうなので、一旦未クリアのゲームを先にとりかかります。
武将事典眺めてるだけでも結構楽しいです。
架空の人物、存在が疑わしい人物もいるので注意ですが。

10/11
東京ゲームショウ2008に行く。
長い行列。回転は速いけど。
長居してきたのは、去年と同じだな。
SNKプレイモア、タイトー、アイレム。
・タイトー
去年行ったあとに、アルカノイド、非常口、SPACE INVADERS EXTREMEと
お世話になったけど、今年は食指動かなかった。
NINTENDO DSiって、パドルコントローラも否定してるってことだよな・・・。
・SNKプレイモア
「キミの勇者」を体験。体験版を制限時間内にクリアし、下敷きを頂く。
ソフトには関係ないのだけど、数独大会以来見たことなかった、
DSの画面をモニタに映し出す例を発見した。
DSソフト用カートリッジからケーブルが伸びてた。恐らく、
外部出力装置＋体験版ソフト、ということなのだろう。
・アイレム
DSソフトではお世話になってないけど、４コマやエイプリルフールネタのファンなので。
「みんなでスペランカー」、そうきたか。エイプリルフールネタで終わらせなかったのか。
だったらとっくにグッズ商品展開してる「どきどきすいこでん」もゲームにしてほしいな。
え？その前にEXIDNAを作る必要があるって？

巡った後。去年、一昨年は、蘇我経由で千葉に回り、総武線快速乗って帰宅してたけど、
今回はクルクルラボをしときたかったので、幕張からいつもの店へ行ける
最安コースを探る、、、乗り換え三回、南船橋、西船橋、茅場町か。
東京メトロって長距離になると安いなー。

昼食はサバみそ煮定食。以降は先の記事の通り。

モバイルDTMイベント　『オトダスト』に
行ってきました。久しぶりにお酒飲んだ。

メインはDSソフト「DS-10」ですけど、KAOSSILATORやiPhoneのソフト使ったり、
モバイルな機器(楽器？)を使ったセッションイベントでした。
８台同時演奏、できるにはできるけど、事前の打ち合わせが必要でした。
自分の音が全然わからんかった・・・。
参考になったのは、DJによるライブ。生演奏でアレンジ変え続けるのは
やっぱ面白いなあ、と。

ITmedia オルタナティブ・ブロガー・松尾公也さんのiPhoneが魅力的だった。
Windowsケータイもこういう用途でも頑張ってくれないかな・・・。
なんて思ってるようじゃだめかな。自分でプログラム組むこと考えないと。

トークは、、さすがに濃かったですね。
機種の話はついていけるギリギリのところだった。
動画サイトの話題も挙がったけど、自分テレビも見なけりゃ動画サイトも見ないし。
時間が残らないのですよ。

画像は、DS-10マルチセッション参加記念に頂きましたステッカーです。

国盗り頭脳バトル 信長の野望

現在、シナリオモードは全部クリアしました。
残るプレイ要素は、武将獲得コンプリートを目指すか。

ストーリーもいいですね。史実と違う展開での各武将の散り際とか。
気になったのは名前かな。
上杉謙信は最初から最後まで「上杉謙信」だと、
不自然に感じてしまって。姉も「上杉綾」だし。

先ストーリー言ったけど、ゲームは、「よくできてる」印象です。
コマに強い弱いの関係がある点は「Vantage Master」というゲームやりこんでたので
理解しやすかったです。敵CPUが出す特技「一騎駆」や「開錠」がヤな感じですが
そのヤなところがゲームを難しく面白くさせてます。
１ゲーム５～３０分で楽しめるとコーエーさんは仰ってますが、シナリオモードは
もうちょっと時間かかります。後半、最低限の条件整うまで何度もやり直すことになるので。

オンライン戦も楽しめるのだけど、チート物でログインしているものあるらしく、
保持データを壊されてしまう、と聞いて、うかつに手を出せない。

ここから余談です。
発売当初にキャンペーンがあって、
Windowsで遊べる体験版もあります。その中のコラボ企画「茶花大名編」も好きでしたね。
すっとぼけた茶花大名に振り回される平手政秀に同情します。
こっちのシナリオもクリアして応募しましたが、当選するのでしょうか。

一方、

商品購入後に申し込める方のキャンペーンにも応募したところ、
「三国志DS２」が当選しました。

この夏は、DSソフト増えたなー。ここでその進捗をば。
国盗り頭脳バトル信長の野望：上記の通りシナリオは全クリア
DS-10：過去に書いた記事以降もいじってますよー
ドラゴンクエスト５：まだ全然手をつけてません
どきどき魔女神判2duo：まだ全然手をつけてません
三国志DS２：今日届いたばかりなのでこれからです
ゲームウォッチコレクション：クラブニンテンドーでのポイント交換で入手。ちょっとやってなつかしんだ程度。
「まだ全然手をつけてません」てソフトは、DSしかすることが無い、ていう状況になれば進むと思うけど。
遠隔地へ電車で移動中とか、即売会開場前の待ち行列にいるときとか。

数独DS ニコリのSUDOKU決定版
400問の総解答時間 29時間27分21秒
1問平均4分25秒でした。
タッチのずれに泣かされました。ズレた数字のまま続けるとハマってしまうし。

正確には全問ではありません。
これからダウンロード配信の問題も挑みます。
未公開の問題がまだあるので、真の全問クリアは、全公開を待つことになります。

“DS-10試し打ち01”
[audio:https://sharpflip.jp/archive/mp3/080803.mp3|titles=DS-10試し打ち01]

mp3ファイルはコチラ
2008(c) Nishikaze Foolin

sharpflip開設して３年近く経って、やっと音楽ネタが更新できたよ。
使い具合に思いをはせたりしたDS-10が届いたのが１週間前。
やっと試す気になった。

感想。手軽に曲作れますねー。
まだまだ説明書深く読む必要があるけど、１日目でここまでできました。
ドラムは充実してるけど、メロディー系の音が２つだけ、という点で、
作る曲に工夫が必要そうですね。
和音な曲は、自宅でMIDIで作ろう。やる気復活するかな・・・。

自宅で、と書いたのは、この手軽さなら、外出先でも曲が作れそうだから。
モバ絵と同じように定時退社した後に寄った喫茶店でも作ることができそう。
できそうなのはパターンまでだな。「曲」にまで仕上げると時間かかるのわかってるし。

音楽への創作意欲、沸きなおせるかも。

SPACE INVADERS EXTREMEのDS版。
プレイ状況。
ARCADE MODEをいましがた全クリア。
NORMALの全分岐11ステージとEXTRAの5ステージ。
パドルコントローラ使用。

第１印象
背景が目に痛い。と思ってたが、慣れれば平気。
というか、後半の方が背景落ち着いたステージがあるので、
そっちの方を前半の面に構成しとけばいいのに。
後半のモチーフの１つは歌舞伎町で、もう１つは秋葉原でしょうか？
「麻雀格闘」って他社のタイトルでは・・・。

ゲーム進行
最初は説明書読まずに、出てくる敵をむやみに撃ってても通用したけど、
進めるにつれ、法則に応じてアイテムを出しておくなどしないと進められない。
時機は左右にしか移動できないけど、それを苦に思えない操作感と
ウエポンの充実具合。
ところどころ、確実にミスる編隊の箇所がある。うまくアイテムの持続時間調整
すればいいのだろうか。それができないのが、対ボス線。
敵のレーザの間をかいくぐれない。すき間がシビアすぎるよ。

これから
RANKING MODEにも挑む予定。あと、
EXTRA MODEクリアしたら、ENDLESS MODEというのが出てきたのでそれも挑む。
あとは、背景とＢＧＭをじっくり見直す、聞き直せないかな、と。

非常口-EXIT DS

このたび全面脱出できました。
ハードボイルドな主人公や、世界観が好きですね。
終盤、世界がおかしくなってくあたりも。

箱を運んで落とす取り組みは、フラッピーを思い出します。
説明書に書いてるキャラのJetって出てこなかったけど、どうしたんだろ。

「KORG DS-10使用イメージ」

DS用ソフトシンセサイザ、KORG DS-10発表に感銘を受けて描画しました。
プロモーション見ただけでわくわくしてきました。
音色を組み立てておいて、さらに生演奏でアレンジしていくわけですね。
M-06ともセッション組めればなお面白そうなんだけど、
分野が違うかな。

KORG機は、シーケンサーEM-1を持ってます。会得してないけど。
そしてこの絵はEMONEで描きました。コードが似てるね。