A列車で行こう(初代系統)
今月はSteamでも「A列車で行こう はじまる観光計画」が発売されましたね。
買ってはあるんだけど、やりこむ時間を持てる気がしない・・・。
学生時代はⅢ・Ⅳ・Ⅴ(PowerVRが要る版)をやりこんだもんだけどな・・。
それ以降がやりこめてない。
で今年2021年、初代系統を挑戦してた時期がありました。
Ⅲ以降の作品は、自由に線路を敷けてたけど、
初代系統はA列車を敷く位置まで移動する必要がありますね。
敷いたあと、売上げるために旅客列車を運行させますが、
その運行の邪魔にならないようにA列車も動きつつ、終着地目指して
続きの線路を敷きつづけていかなければなりません。
Android版 相鉄線で行こう
最初に取り掛かったのはこれ。無料で、
相鉄グループの宣伝を兼ねたA列車で行こうです。
そうにゃんかわいい。
実在の駅、建物も出てきますが、位置関係はゲーム用に変えてあります。
各ステージクリア済だけど、評価が厳しいな・・・。
Windowsで動作、Project EGGのPC-8801版 A列車で行こう
初代系統というか、正真正銘の初代ですね。
EGGに入会して、かつ同ソフトを購入と、やや敷居が高いですが、
他のゲームもまとめて遊べば、高いものではないです。
相鉄線で覚えた配線方法を、こちらでもやってく・・・
キーボード操作なのが大変。ただゲームにクイックセーブ、
クイックロードの機能があるので、やり直しはききやすい。
後発に比べると、沿線の発展の見た目が乏しいな・・・。
まあこれは、19世紀というゲーム内の時代背景も関連するのでしょうが。
こっちは黒字経営にしてからが長い。目的地が遠い。
線路を伸ばしてく・・・と、どう見ても通れない地形にたどり着く。
先達のプレイ情報を見てみる。・・・ここで経営のSLG要素、
配線のパズル要素とも異なる、謎解きのような要素もあったのか。
その通りにやったら道が開けて、目的地まで線路を通し、
大統領専用列車も無事到着しました。
こちらも一度クリアはしました。
Android版 はじめてのA列車で行こう
こちらはスマホで遊べる買い切り型のゲームです。
アシスタントのお姉さんかわいい。
こちらも、黒字になる路線を用意したあとは
目的地まで線路の伸ばすのを繰り返す方式。
一部の初代を彷彿させる地形もあったり。
謎解きの代わりに隠し建物があったりします。
ステージ後半は所持金がシビアで、早々に黒字経営を確立しないと
いけない。
こちらも各ステージはクリア済ですが、
特別列車を目的地駅に送るのとは別にあるミッションのうち、
最終ステージの「1回の停車で乗客を1000人降ろそう」が未達成です。
先達の記事見てみると、結構面倒くさいことしなきゃいけないようなので
断念中。
そろそそ、他のA列車作品に取り掛かろう。
次はコンシューマー機、具体的にはDS,3DSのA列車かな・・・。
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